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はじめに… | 敵データ | アイテムデータ |
〇種族について |
種族は全10種類あり、各種族毎に初期の能力値や裸状態でのAC等が違います。 人間、エルフ、ドワーフ、ノーム、ホビットは初期から作成できる初期種族ですが、 フェアリー、獣人、竜人、半エルフ、魔人は特定の条件を満たさないと作成できない隠し種族です。 (「条件」と書いてある項目を満たし、近郊5階の祭壇で契約すると作成が可能になります) また隠し種族は、初期種族と比べてLVアップ時に必要な経験値が約1・3%少なくて済みます。 |
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※ブレスは現HPの約8〜9割。 1度使用する度に威力が3〜5割減します ※とんでもなく威力が高いため、ブレスが使える種族がいる・いないで難易度が大きく変わります ※デビリッシュは召喚獣モリガンかロキと契約できる、城5階についてやっと作成条件がそろいます。 ※モリガンの場合は男性、ロキの場合は女性を連れて契約をしましょ。 種族は人間だけ有効で、それ以外の種族では契約できません |
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〇相性について |
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相性は種族間と属性で決まります。相性は通常時は80%(0)で、 相性がよくなると( )内が1、2と上がり、悪くなると−1、−2となります この( )内の数値分が全能力値に修正されることになり、 その結果が各能力値の左側の数値となります ハーフエルフがパーティー内にいると、全員の相性が強制的に±0になります その際プラスの相性も0にするので注意が必要です(属性による±も0) また各能力値はどんなに修正されても、最高値は25、最低値は5です 今作は属性のマイナス修正が厳しく、統一しないとマイナスになってしまいます 中立で統一ということはないと思うので、善か悪かどちらかで統一するようにしましょ |
人間 | エル | ドワ | ノー | ホビ | 妖精 | 獣人 | 竜人 | 魔人 | |
人間 | − | −1 | −1 | − | − | +1 | − | −1 | −2 |
エルフ | −1 | −1 | −2 | − | +1 | −2 | −2 | − | −2 |
ドワーフ | −1 | −2 | − | − | +1 | −1 | −1 | − | −2 |
ノーム | − | − | − | − | +1 | − | − | − | − |
ホビット | − | +1 | +1 | +1 | +1 | − | −1 | − | −2 |
妖 精 | +1 | −2 | −1 | − | − | −2 | − | −1 | −2 |
獣 人 | − | −2 | −1 | − | −1 | − | +1 | − | −2 |
竜 人 | −1 | − | − | − | − | −1 | − | − | −2 |
魔 人 | −2 | −2 | −2 | − | −2 | −2 | −2 | −2 | −2 |
〇職業について |
職業は作成条件を満たすといつでも転職できますが、 狂戦士と全能者は称号に関する条件を満たさないと転職許可がおりません。 |
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−転職について− 各職業に必要な能力値を全てそろえ、条件に合う属性の時に訓練場で転職ができます。 転職しても残るものは、HPと覚えた魔法で、その際覚えた魔法のMPは全て4になります。 (転職先でも使える系統の魔法のMPは一時的に4ですが、LVがあがると9まで増えます) この際覚え残している魔法があってもそのLVの魔法を1つでも覚えていれば、全て取得出来ます。 転職する際のマイナス点は、まず歳をとること。 1〜3歳ランダムに歳をとります。 次にLVが1に戻ること。 また1から育て直さなくてはならず戦力ダウンに。 転職する時は1人ずつそこそこ育ってからにすると大幅な戦力ダウンを避けられます。 |
〇アイテム転職について |
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転職は能力値をそろえて訓練場で転職する方法と、 アイテムのSPを使って転職する方法の2つがあります。 アイテム転職は経験値をそのまま引き継げるのが 最大のメリットです。(盗賊の短刀のみ例外) また属性に関係なく就けるのも魅力です。 ただし性別だけは例外で、女の君主や男のくの一は 当然の如く作成不可です。 右はSP効果が転職のアイテムです。 ※アイテム転職時の魔法取得について エン1ではアイテム転職したキャラは、LVをいくらあげても その職業で取得できる魔法を覚えることはできません。 ただし召喚師だけは例外で、魔法陣に行って契約すれば 召喚術はちゃんと使えます。 |
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