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  データの見方
イドゥアの青き森
勇気の洞窟B1階
  
   〃   B2階
  
   〃   B3階

暗き廃坑道B1階
    〃   B2階
  
  〃   B3階
  
  〃   B4階
  
  〃   B5階
  
  〃   B6階

陽炎の細道A1
  
  〃   A2
  
  〃   A3
    〃   A4
秋水岳1階
  
 〃  2階
  
 〃  3階
  
 〃  4階
  
 〃  5階
  
 〃  6階
魔道屋敷の森A1
  
   〃    A2
凶宴の魔道1階
 
   〃    2階
  
  〃    3階
    〃    4階
    〃    5階
  
  〃    6階
  
  〃    7階
  
  〃    8階
    〃    9階

  
  〃    10階
雪隠れの山渓
緋紅の封印1階
    〃    2階

  
  〃    3階
  
  〃    4階
  
  〃    5階
    〃    6階

  
  〃    7階
    〃    8階

召喚の邪門
〜イドゥアの青き森〜
いきなり意地悪い作りのフロア。 レビフェイトを覚えるまで廃坑道突入はひかえたほうが


魔法陣 LV1 ピクシー

   〜攻略チャート〜

 −チャート・1−(イドゥア)

まずはイドゥアで訓練場にてキャラを作成しましょ。 
アスタは
後から名前変更ができないという点をお忘れなく。
コレを忘れるとキャラは永遠に「あ」とか「ああ」とかの、人権的にどうかという名で呼ばれるコトにw
その後イドゥアの教会に行き、神父から運ばれた女性の話を聞きます。
その後「
イドゥアの森」の探索許可がおりるので、早速イドゥアの森へと行きましょ。

 −チャート・2−(イドゥア〜イドゥアの森)

イドゥアの森の(1・14)で神父から、運ばれた女性が目を覚ましたと聞かされるので、街の教会へ。
女性は記憶喪失になっており、それを何とかする薬が
アキツ」という街にあるという話が。
その後神父からアキツに行くために必要な「
はいこうのかぎ」をもらったら当面のイベントは終わりです。
この後「はいこうのかぎ」がない状態で教会に入ると、神父は無限にスペアキーを持ってるらしく
何度でも鍵をもらえます。  邪魔になってもイベントアイテムは捨てられないので、
間違ってもらってしまったら荷物持ち係りに預けるなり、売っぱらってしまいましょ(1Gだけど)

  〜攻略ポイント〜

チャート・2まで終わったら、ここから本格的に冒険の始まりです。
このイドゥアの森から「勇気の洞窟」と「暗き廃坑道」に行け、
アキツへと行くには廃坑道を抜ける必要がありますが、
いきなり行ったら当たり前のごとく全滅するハメに。 しばらくLV稼ぎに励みましょ。
(2・14)にある水場は浮遊しないと越せない罠(というか障害物)で、ここを通らないとなると、
一体どう整備すればこうなるんだ? というぐらいのとんでもない距離を歩かされるハメに。
廃坑道へ行く度に回り込んで行くなんて考えられないので、レビフェイトを覚えるのを待ちましょ。
まずは勇気の洞窟に行って、そこでLVをあげるのを最初の目標に。

後々神女をいれたいという方は、作成条件をさっさと満たしてしまいまょ。
初期からいる戦士系キャラ3名+いけにえ用の新キャラ3人を入れて、
新キャラ3人を前衛に、後衛に初期からと並べます。後は森をうろついて、この前衛が死ぬまで待つだけ。
死んだらまた新しいキャラを入れて…とやり、10人達成すれば神女の転職許可がおります。
いけにえキャラは生命力とAC、DFを考慮するとノームの魔術がオススメ。
HPはランダムなのでなるべく低く作成しましょ。生命力には1ポイントも入れずに、装備も外しておきます。
神女は作成条件があっという間に解禁となるため、中命・長命種族で作るには最適です。

 〇敵について

この森は最初のフロアということで、厄介な敵というのはいません。
…が、このアスタは1度で出現する敵が多い傾向にあり、初戦で9匹も出てきた! …というコトも。
アスタは「はじめに…」でも書いてますが、コマンドの逃げるの成功率が極端に低く、
実質アイテムか魔法を使わないと逃げるコトができません
まだ錬金術は使えないので、「けむりだま」がないなら出てきた敵とは戦わざるをえないということ。
仮セーブもないので不慮の事態に遭遇すると悲惨です、こまめにセーブを。

 〇アイテムについて

最初のフロアということで、出る物は最低クラス。手にいれても入れなくてもどーでもいい物しか出ません。
この階は皮袋しか出ず、皮袋の罠は石つぶてか罠ナシしかないので、調査せずに「石つぶて」の指定を。
アンロックゲームは出てもせいぜい2つがいいとこなので、練習のつもりでできるだけ解除を。


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