|
〜陽炎の細道-A2〜
アキツと秋水岳をつなぐ道。 マズくなったらすぐにアキツへ直行を
|
|
|
〜攻略チャート〜
−チャート6・続き−
A−1を抜けてつくのがこのA−2。 ここの右下のミスにアキツがあります。
ほぼ1本道なので迷うことはナシ。 うろうろせずにアキツへ直行しましょ。
−チャート7−
アキツにつくとすぐにイベント発生。
この街は侍と忍者が同居しており、「秋水岳」という場所を巡り、
両者の意見は対立しているもよう。 このイベントが終わると侍への転職許可がおります。
アキツについたらまずは宿屋にて回復しましょ。
その後施設を色々と回ると、本来の目的である「きおくのはな」についての情報が。
きおくのはなは秋水岳というとこにあり、そこに行くには
侍か忍者の協力がいるということがわかります。
ここでこのゲーム唯一の選択に迫られるコトに。
アキツ城に行けば侍に味方することになり、
忍者屋敷に行けば忍者側に協力することになります。
どちらを選択しても多少話が変わるだけで、攻略上は特に影響はありません。
ただ1度決定すると変えるコトはできなくなってますので、優柔不断な方は直前にセーブを。
侍側に加担するとNPCヤクモが、忍者側だとヒヅナが参入してきます。
このNPCはキャラの1人として連れまわすコトができますが、
そのためには1人分の空き欄が必要なので、
自作のキャラの1人を誰か酒場に留守番させる必要があります。
ただこの2人はLVがどっちも11なので即戦力。
ただし装備品はかなりヒドイので(ホントに)、
この後店にて装備を買いそろえる必要があります。
「あくまでも自作のキャラでPLAYしたい!」という方は、
1度ヤクモ(ヒヅナ)を合流させた後に、「ぶしのかぎ(しのびのかぎ)」を
自作のキャラに持たせればOK。 要するにヤツらの持つ鍵が重要ということ。
秋水岳攻略に挑むパーティー構成を決め、けむりだまを補充したら、A−3へ続く(3・16)へ。
この侍につくか忍者につくかの選択ですが、これから侍をメインメンバーとして
使い続けるという方は侍側に加担した方がお得。
忍者をメインメンバーとする方は忍者に加担を。
また侍と忍者、両方ともメインメンバーとして使うという方は、侍に加担しましょ。
ワケはこのイベントをクリアした時に貰える報酬。
侍側はこの段階ではかなりいい物がもらえます。
これに関しては自分の意見よりも、目先の利益で選んだ方が利口ですw
アキツに到着したら作成可能になる侍はかなり役に立つ職業です。
2刀流に加え、メイジ魔法を習得できるのが強み。
侍はスキル上昇が遅いので攻撃魔法要員としては
イマイチですが、フォーフィスやディフレス、マハロール要員としてこれから先大活躍。
ただし今の段階では大した武器がないため、すぐに恩恵を感じることはできないかも。
秋水岳ではかなり優秀な物が出るので、秋水岳をクリアしてからでも問題はないです。
〜攻略ポイント〜
このA−2に攻略ポイントは特になし。 でもここはアキツに近いので、アイテム稼ぎも兼ねて
ある程度戦うようにしましょ。 特に(8・13)の玄室がオススメ。
経験値も中々と高いので、侍に転職したばっかのキャラでも短時間である程度強くなれます。
その中でもフライングアイは団体な上に経験値が高く、4000EXPぐらい貰えるオイシイ敵。
魅了は持ってますが魔法が効きやすくHPも低いので、かなり倒しやすいです。
次に経験値が稼げるのがボーパルバニーとアシッドスライム。
ボーパルバニーの怖さは言うことなしですが、このアシッドスライムがとてもムカつく敵。
毒とマヒを持っており、攻撃されるとまず行動不可になるのでMP消費が激しいです。
ただLVあげの時はこの2匹はありがたい敵。 出たら確実に仕留めるようにしましょ。
どちらも魔法が効くので、MPをケチってクビが落ちたなんてコトがないように。
ただしLVあげの時はあまり遠出しないように。
A-1程じゃあないですが、見ての通りの作りなので、迷い込むと戻ってくるのが大変。
MAP埋めはある程度の実力がついてからどーぞ。
秋水岳は6階建て構造と長丁場なので、できればここでメイジをLV13まで育てて
マハロールを習得しておきたいです。
秋水岳に突入するならば、最低でもLV11までは育ててからどうぞ。
〇敵について
陽炎の細道A−1と同じ
〇アイテムについて
陽炎の細道A−1と同じ
|
|
もどる |
|