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  データの見方
イドゥアの青き森
勇気の洞窟B1階
  
   〃   B2階
  
   〃   B3階

暗き廃坑道B1階
    〃   B2階
  
  〃   B3階
  
  〃   B4階
  
  〃   B5階
  
  〃   B6階

陽炎の細道A1
  
  〃   A2
  
  〃   A3
    〃   A4
秋水岳1階
  
 〃  2階
  
 〃  3階
  
 〃  4階
  
 〃  5階
  
 〃  6階
魔道屋敷の森A1
  
   〃    A2
凶宴の魔道1階
 
   〃    2階
  
  〃    3階
    〃    4階
    〃    5階
  
  〃    6階
  
  〃    7階
  
  〃    8階
    〃    9階

  
  〃    10階
雪隠れの山渓
緋紅の封印1階
    〃    2階

  
  〃    3階
  
  〃    4階
  
  〃    5階
    〃    6階

  
  〃    7階
    〃    8階

召喚の邪門
〜魔道屋敷の森 A−1〜
ヒンデンと凶宴の魔道をつなぐ道。 ヘルハウンドが出てきたらフィオフックをお忘れなく!

 
 

   〜攻略チャート〜

 −チャート13−

ここは単なる通過点に過ぎないフロア。 敵も中々と強いヤツが出るので、さっさとA-2へ急ぎましょ。

  〜攻略ポイント〜

ヒンデンから抜けるとこの魔道の森A−1に出ます。
毎度の如く道は迷宮同士をつなぐ単なる通路で、この森も例にもれません。
ぱっと見たところ、かなり歩かされる感はありますが、実は見た目よりも結構楽なフロア。
入るべきトコは(9・8)から東。 ここに入れば後はちょいと歩けばA−2への出口。
このフロアは陽炎A−4よりも強い敵がうろうろしてるので、長居しないほうが。
MAP埋めはヒンデンが復興してからと考えて、さっさとA−2へと行っちゃいましょ。


(14・2)にいるオッサンは「この先は危険」だかで、先に進ませてくれません。
この先はエクストラダンジョンに通じているので、通れるのはシナリオクリア後。
というワケで今のウチはムシしましょ。

 〇敵について

この魔道の森にきて、真剣にブレスについて考えてる時期が。
秋水岳6階や陽炎A−4で出たケルベロスよりも、更に強いブレスを持つ敵が登場。
名前はヘルハウンド。 ケルベロスの倍ぐらいのHPがあるので、単純計算でブレスも倍の威力。
しかも4匹で出てくる時も…。 1匹のブレスの威力は約40。 
4匹で一斉に吐かれたら160食らうので、、後衛はおろか前衛でも1ターンで全滅の危機。
ここは確実に属性耐性を強耐性にあげて、ブレスの威力を1に押さえましょ。
このヘルハウンドも見た目に反して貧弱で、打撃はコウモリ(ヴァンパイアバット)と大差ないです。
あと気をつけるべき敵は不死族3匹の中でゴーストクノイチ。 
不死族でありながらDFはそこまでじゃないですが(とは言えシックジャイアントより高い)、
クノイチだけあってクビ持ち。 サーベルタイガーなどの他のクビ持ちのしかも集団の敵と出た時に
まずそっちに目を向けているとコイツに…となることが。 オススメの倒し方はバドルト。
聖属性攻撃がバツグンに効くので、バドルトの成功率は99%。
しかもコイツ自体は必ず1匹で出てくるので、出てきたら僧侶に任せましょ。

 〇アイテムについて

この森は陽炎A−4で出るアイテムと大半がかぶっています。
アイテム稼ぎしたならば、北東にある2つの玄室でやるのをオススメ。
ここでセーブしてリセット、再開して戦ってセーブしてリセット…繰り返しましょ。
でもここらになると敵の強さよりも何よりも、アンロックゲーム自体の難易度の方が問題に。
今までは大体3つ。 出ても4つと言う事が多かったのですが、ここらになると5つ出てくるように。
このアンロックゲームはいくら文字数が増えても、5秒という解除時間に変化はナシ。
5つになると4つ時の3倍は難しく、もたついてる時間はなくなってきます。
ここから先アンロックゲームはやらずに、ケアルノヴァに頼るのを強く推奨。
まだ覚えてないのならば、「5文字出る」ということを覚悟して解除を。


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